Glossary entry

English term or phrase:

tie-break

Japanese translation:

タイブレーク

Aug 31, 2009 23:54
14 yrs ago
English term

tie-break

GBK English to Japanese Social Sciences Sports / Fitness / Recreation
Definition from NBC Universal:
(also: tiebreaker) – Employed when a set becomes tied at 6 games. A tie-break is generally played to seven points, but because it too must be won by at least two points, it may be extended.
Example sentences:
The popular American battled throughout the grueling match but stressed that the second-set tie-break had weighed heavily on his mind. (ClubCall.com)
The result went Hrbaty's way as he claimed the set, match and title 7-3 in the tie-break to end a remarkable match, at a Cup which featured the best tennis imaginable. (Hyundai Hopman Cup)
Nadal had stood on the brink of victory after taking the advantage in the fourth set tie-break and holding two points for the title, the second of which Federer saved with a simply sensational backhand winner. (365 Media Group plc)
Proposed translations (Japanese)
5 +2 タイブレーク
Change log

Aug 31, 2009 20:44: changed "Kudoz queue" from "In queue" to "Public"

Aug 31, 2009 23:54: changed "Stage" from "Preparation" to "Submission"

Sep 4, 2009 00:54: changed "Stage" from "Submission" to "Selection"

Oct 6, 2009 19:54: changed "Stage" from "Selection" to "Completion"

Proposed translations

+2
3 days 5 hrs
Selected

タイブレーク

タイブレークはスポーツ、特に球技の世界では幅広く使用されています。
Definition from Wikipedia:
タイブレーク (tie break) は、テニス、ソフトボールなどで所定のセットポイント等を達しても勝敗が決しない場合、試合をスムーズに決着できるようにする仕組み。またはバスケットボールなどで総当り戦において、同率で並んだ場合に直接対決で順位を決める事もこう呼ぶ場合もある。<br /><br />本来、議会などで賛否同数の場合、議長がどちらかに一票を投じる議長決裁を「同数均衡 (tie) を破る (break)」と表現したことから派生した言葉である。
Example sentences:
バレーボールのタイブレークルール スコアが24対24となった場合に行われ、2ポイント差を獲得した側が勝者となる。第5セットのみ14対14で行われる。 テニスのタイブレークルール スコアが6対6になった場合に行い、そのセットの最初にサーブを行った側からサーブを行う。7ポイントを先に獲得した側が勝者となる。再びスコアが6対6となった場合は2ポイント差がつくまで行われ、両者のポイントが6の倍数となった時チェンジエンドが行われる。 ソフトボールのタイブレークルール 7回終了時点で同点の場合、最終打者を2塁にランナーとして配置し、無死二塁の状態で行われる。 社会人野球のタイブレークルール 延長戦13回以降で試合時間が4時間以上の場合に行われる。最終打者を一塁、その前の打者を二塁、さらにその前の打者を三塁に配置し、一死満塁の状態から行われる。 カーリングのタイブレークルール 5チーム以上の勝敗が並んだ場合に1ゲームを行い順位を決める。 (タイブレークのルール 一覧)
北京五輪では国際野球連盟がタイブレーク方式を導入し、試合時間の短縮化を試みた。この方式は、延長11回から無死1、2塁の設定で開始するのである。しかも、延長11回に限ってはどの打順から始めても良いことになった。  1、2番をランナーとして出塁させておいて3番打者から攻撃を開始するという極めて得点の入りやすい状況を作れるのである。  日本は、北京五輪予選のアメリカ戦でこのタイブレーク方式を経験し、延長11回表に4点を失って、11回裏の攻撃で2点を奪い返したものの2-4で敗れている。それが意外に面白かったので、私は、目から鱗が落ちた気分になった。 (タイブレーク方式の勧め ~?)
1980年ウィンブルドン男子シングルス決勝、第4セットのタイブレークは、20世紀のスポーツ史上でも類を見ないほど壮絶なものとなった。立役者はディフェンディング・チャンピオンであったビヨン・ボルグとアメリカのジョン・マッケンローだ。 (1980年 壮絶なタイブレークの)
Peer comment(s):

agree kameturtle : absolutely
27 days
ありがとうございます。
agree Tetsuko Kominami : absolutely correct
32 days
ありがとうございます。
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